SNSと公式サイトにおいて広く参加クリエーターを募ると共に、お預かりした作品を商用化したステッカー、ノベリティグッズを販売します。
その売上から製造費・販売費・事務局経費を除いた利益(予測20%~30%)を、日本赤十字社に寄付します。
■運営サイト
https://www.facebook.com/groups/514203929470223/
■あまびえアートチャレンジ2020 チャリティグッズの想定例
ステッカー、カード、Tシャツ、フィギュアなど防疫活動の広報、タンブラー、コップ、殺菌用品携帯ケースなど衛生推進、として広く世の中に衛生防衛の姿勢を示すものを企画します。
サイバーダイン株式会社
〒162-0042
東京都新宿区早稲田町74
ビューロー早稲田3F あまびえ様御係
(植木・馬詰・高橋)
Phone:03-3202-2518
Fax:03-3202-1040
Mail:amabie@cyberdyne.co.jp
参加クリエーター
参加希望クリエーターの方へ
・あまびえ様のお姿を創作後、Facebookに投稿してください。
・画像サイズはWeb表示対応レベル(500~1000 pixel 前後)
・Facebookグループと公式サイトにて発表します。
https://www.facebook.com/groups/514203929470223/
2) 公開告知(クレジット表示)
・クリエーター名(欧文)とプロジェクト名(AAC2020)を入れます。
・取材記事にも表示規定をお願いしますが、取材先規定に沿うことになります。
・広報宣伝の集合素材ではクレジット省略となる場合があります。
3)商品化(画像仕様)
・事務局取り仕切りでの商品化を承諾される方は高解像度画像をお送りください。
・画像サイズは印刷表現対応レベル(2000 pixel 前後)
・画像形式は、JPG、PNGなど。RGBまたはCMYK。
4)商品化(種別品目)
・種別品目と価格、カラー、周辺デザインは事務局裁量にて制作、発表します。
・商品化のアイテム種別で「強く希望」「強く拒否」がありましたらお知らせください。
(下着は拒否)(喫煙具は拒否)(黒Tシャツ希望)など。
・クリエーター様からの事前希望は可能な限り、沿うようにします。
5)著作権
・著作権はあくまでもクリエーター各位にあり、事務局や商品化権関係者にはありません。
・事務局は公表告知と商品化権の行使を代行して行う窓口権のみ保有します。
・商品化権事業者には複製権、商品化に際しての二次改変を許諾します。
6)活動期間
・2020年4月開始/同12月終了と仮に設定します。
・諸般の事情により終了を早期繰りあげまたは延長する場合があります。
・いずれの場合でも会計報告は年末12月とします。
7)自主企画
・クリエーター各位は自身による商品化を行う権利があります。
・本プロジェクトが任されるのは「AAC2020」キャンペーンのみ。
・別のチャリティまたは商用化収益事業に作品を出すことは各位の自由。
8)法的対応
・本活動および商品化についての法的対応はすべて事務局が窓口となります。
・活動拠点に鑑み、その法的係争地を東京地方裁判所と定めます。
9)表現内容
・公序良俗と公表に使うプラットホームの規約に違反しない限り自由創作を遵守します。
・看護師さんの献身への感謝の現れ、子どもも喜ぶ表現という目標があります。
10)商品化(事業算段)
・チャリティ 目標
定価の20%以上(日本赤十字社へ寄付)
・ロイヤリティ想定
定価の10% (クリエーター各位へ)
・製造・運送費想定
定価の50%以内(製造事業者各位へ)
・広報宣伝・営業費
定価の20%以内(事務局へ)
11)製造とサンプル提供
・スタート時点では「ザズル」「スズリ」などの受注生産サイトで製造
(量産を行わないため、創作者へのサンプルが製造されません)
・ロイヤリティ支払いをチャージしてクリエーター献品を製造
(注文が集まった後、ロイヤリティ分を蓄積して製造費に充てます)
(5個の注文で、ひとつ分のサンプル献品が提供できる見込み)
・人気具合により事務局または商品化事業者からの量産申込は受けつける。
(事務局窓口で商品化権ライセンス契約を結ぶ)
(その際には、商品化サンプルが提供される。数量未定)
12)ロイヤリティ
・クリエーターには商品の定価×10%をロイヤリティ(印税)として支払い。
・その分をチャリティに回すことを希望される方の寄贈も受けつける。
・ロイヤリティの受領または寄付は各員の裁量かつ非公開とする。
・ロイヤリティ寄贈の代わりに商品化サンプルの受領もありうる。
13)参加条件の非公開化
・クリエーターがどのような条件で参加しているかは非公開とする。
・販売数量、人気ランキング、チャリティ貢献度なども非公開とする。
14)本人による製造や許諾の自由性
・クリエーター本人が製造した商品の販売は個々、自由に行える。
・クリエーター本人または代理人が許諾した商品化も自由に行える。
・ただし、『あまびえアートチャレンジ/AAC2020』の呼称は使えない。
チャリティ参加者さまへ
またお届けまで少々お時間を頂くことになりますことも御了承ください。
本年末までをひと区切りとして活動いたしますので、奮って御支援くださいますようお願いいたします。
チャリティ参加作品はすべて各クリエーターの著作物です。
著作権は放棄されていませんので御注意ください。